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刈払機UMK425を新たに購入して、届いたので組み立て過程を簡単に紹介。

内容物は刈払機の部品1式と肩掛けのベルト、袋、ゴーグル、付属工具と取説です。


組み立て方法の子細は取説の後ろのページに記載されているので、組み立て方法はざっくりと。まず、ハンドルの組み立て。シャフト中央のハンドルホルダーにハンドルを差し込んでボルトを締める。

ハンドルの取り付け後、エアクリーナカバーを外しスロットルワイヤーを取り付ける。写真では取り付けワイヤーフォルダーの向きが逆なので反対向きにして、スロットルワイヤーを差し込む。固定ナット調整ナットの間を広げて、本体にワイヤーを取り付ける。

ワイヤーを取り付けたところ。調整ナットでワイヤーの張りを確認しながらをはめ、固定ナットで固定する。ワイヤー取り付け後、スイッチの+端子(ギボシ端子)を取り付ける。

ボディーアースはエアクリーナ下部のナットを締めて取り付ける。
エアクリーナカバーを取り付け、飛散防止カバー、刃を取り付けて組み立ては完了。※輸送の都合かエンジンオイルは入っていないので、エンジンオイルを入れて動作確認すること!そうしないと、即焼き付いて故障します!!
組み立て終了後の完成写真を撮り忘れていて、草刈り作業をこなしてから全体写真を撮ったのでちょっと汚れてますが、出来上がりはこんな感じです。

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